クレンジングと洗顔の使い方ガイド − Moist Veil CleansingとWhite Clay Wash

「完璧」より、「ちょっとマシ」を。− こんにちは。美容薬剤師 佑(タスク)です。
スキンケアの話になると、化粧水や美容液が主役になりがちです。でも私は、その前の「落とす」工程こそ、いちばん肌を左右すると思っています。
Dr.PHARMACYには、落とすためのアイテムが2つあります。Moist Veil Cleansing(モイストベールクレンジング)と、White Clay Wash(ホワイトクレイウォッシュ)。
この2つを、いつ、どう使うのか。まとめてご案内します。
2つの役割の違い
Moist Veil Cleansing … メイクや、日焼け止め、余分な皮脂を落とすためのものです。
White Clay Wash … 洗顔料です。2種の天然クレイが、余分な皮脂や古い角質を吸着します。
順番は、クレンジング → 洗顔。この順です。
使い分けの考え方
メイクをした日 … Moist Veil Cleansing → White Clay Wash
メイクをしていない日 … White Clay Wash だけでも大丈夫です
ただ、正直なところを申し上げると、Moist Veil Cleansingは、メイクをしていない日にも使っていただきたい一本です。
日焼け止めも、日中の皮脂も、洗顔料だけでは落としきれないことがあります。そして何より、私自身がこの製品の使い心地を気に入っています。「クレンジングは、落とすだけのもの」という考えが変わった一本でした。
毎日でなくて構いません。週に何度か、余裕のある日に。それだけでも、違いを感じていただけると思います。
Moist Veil Cleansing の使い方
① 乾いた手と顔で
手も顔も、乾いた状態で始めてください。水気があると、なじみにくくなります。
② 顔全体に、やさしく広げる
適量を手に取り、顔全体に広げます。こすらないでください。 メイクとなじませるのに、力は必要ありません。
③ ぬるま湯で流す
熱いお湯は、必要なうるおいまで奪います。ぬるま湯で、やさしく流してください。
ハチミツ発酵液とエクトインを配合しています。落としたあとの、つっぱりにくさを考えた設計です。
White Clay Wash の使い方
① よく泡立てる
ここがいちばん大切です。泡が、肌と手のあいだのクッションになります。 泡立てネットを使うと、短時間でしっかりした泡になります。
② 泡で洗う
手ではなく、泡で洗うイメージで。指が肌に触れないくらいの泡があれば、こすらずに済みます。
③ ぬるま湯で、しっかり流す
生え際やあごの下は、すすぎ残しやすい場所です。少し丁寧に。
カオリンとイライトという2種の天然クレイに、2種のビタミンC誘導体、4種のヒアルロン酸、3種のセラミドを配合しています。朝晩、お使いいただけます。
落としたあとは
タオルで拭くときも、こすらないでください。押さえるように、水気を取ります。
そのあとは、できるだけ早く次のケアへ。洗ったあとの肌は、乾きやすい状態です。
こんなことが、あるかもしれません
つっぱりが気になるとき … お湯の温度が高いかもしれません。ぬるま湯に変えてみてください。それでも気になる場合は、洗顔の回数を朝晩から夜だけに減らす、という選択もあります。
泡立ちが悪いとき … 手や顔に水気が多すぎることがあります。泡立てネットを使うと安定します。
肌に異常を感じたとき … 赤み、はれ、かゆみ、刺激などがあらわれたら、すぐに使用を中止してください。症状が続くようなら、皮膚科専門医にご相談ください。
落とすことも、スキンケアです
何を塗るかと同じくらい、どう落とすかは大切だと思っています。
こすらない。熱いお湯を使わない。この2つを守るだけで、肌にかかる負担はずいぶん変わります。
まだシリーズをお使いでない方は、はじめての方へ|Dr.PHARMACY、最初の1本の選び方 をお読みください。
※お肌に異常が生じた際は、ご使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。