The C Bright Shotの使い方ガイド − 鮮度を守って、使い切るコツ

「完璧」より、「ちょっとマシ」を。− こんにちは。美容薬剤師 佑(タスク)です。
The C Bright Shot(ザ・シー ブライトショット)が届いたら、まず知ってほしいことがあります。
この美容液は、少しだけ「使い方に個性がある」一本です。
といっても、難しいことは何もありません。ポイントを押さえれば、いちばん良い状態のビタミンCを、毎日お使いいただけます。
先に、いちばん大切なことだけお伝えします。使う前に、パウダーと美容液を一度だけ混ぜること。そして、混ぜたあとは、なるべく早めに使い切ること。
この2つだけ覚えていただければ大丈夫です。では、順番にご説明します。
なぜ、「使う直前に混ぜる」設計なのか
The C Bright Shotの主役は、「純粋ビタミンC(アスコルビン酸)」です。
これは、そのままの形で角層に届く、頼もしい成分です。
ただ、純粋ビタミンCには弱点があります。光・熱・空気、そして水に触れると、酸化しやすいのです。
多くのビタミンC美容液が、あらかじめ水に溶けた状態になっているのに対して、The C Bright Shotは、あえて水を使わず、パウダーと美容液を分けています。
そして、使う直前にご自身で混ぜていただく。こうすることで、酸化する前の「できたて」の状態を、肌に届けられます。少し手間に感じるかもしれませんが、この一手間こそが、鮮度を守るための設計です。
(純粋ビタミンCがなぜ酸化しやすいのか、もっと詳しく知りたい方は、おうち美容.com【公式サイト】のこちらの記事もどうぞ → 純粋ビタミンCとは?)
混ぜるのは、最初の一度だけ
「使うたびに混ぜるの?」と思われた方、ご安心ください。混ぜるのは、初めて使う直前の、一度だけです。
パウダーと美容液を最初に混ぜ合わせて、1本の美容液にする。それ以降は、毎回混ぜる必要はありません。普通の美容液と同じように、お使いいただけます。
混ぜたあとは、いつまでに使い切る?
ここが、この美容液のいちばん大切なところです。
化粧箱には、混ぜてから30日以内にお使いいただくよう記載しています。
これが、品質を保てる期限の目安です。
ただ、私たちとしては、もう少しだけ欲張って、開封後(混ぜてから)10日以内を目安に使い切ることをおすすめしています。
なぜ、箱の表記より短くおすすめするのか。
正直にお話しすると、ビタミンCの特性上、混ぜたその日から、鮮度はゆっくりと落ちていくからです。
30日以内であれば問題なくお使いいただけますが、いちばん良い状態のビタミンCを届けたいと考えると、早めのほうが、より新鮮です。
「30日は大丈夫。でも、できれば10日くらいで」。少し厳しめに聞こえるかもしれませんが、これが、鮮度をいちばん大切にしたい私たちの、正直な本音です。
毎日の使い方
難しいルールはありません。ポイントは3つだけです。
1.使うタイミングは、朝と晩の、洗顔後。
洗顔で肌を整えたあと、他の化粧品よりも先に、The C Bright Shotをお使いください。いちばん最初に肌になじませるのがおすすめです。
2.1回の量は、顔全体に広がるくらい。
特別な計量は要りません。顔全体にやさしく行き渡る量を、目安にしてください。
3.保管は、冷蔵庫などの冷所で。
直射日光や高温を避けて、涼しい場所で保管してください。冷蔵庫に入れておくと、分かりやすく、鮮度も保ちやすいです。
この「朝晩の洗顔後、まず最初に」というリズムで、混ぜてから10日ほど。無理なく、ちょうど使い切れるペースです。
さいごに
The C Bright Shotは、最初だけ混ぜる必要があるという、ちょっとした手間がある美容液です。
でもその手間は、あなたの肌に、いちばん良い状態のビタミンCを届けるためのもの。
完璧に毎日続けられなくても、大丈夫です。使う直前に混ぜて、朝晩の洗顔後に、まず最初に。
それだけで、昨日より「ちょっとマシ」な今日のケアになります。
「完璧」より、「ちょっとマシ」を。あなたの毎日に、新鮮なビタミンCを。
※化粧品です。お肌に異常が生じた際は、ご使用を中止してください。
※本記事の使用方法は一般的な目安です。詳しい使用方法は商品パッケージの記載をご確認ください。